iPhoneの外に出ないインタビュー文字起こし

LoroNoteはインタビューをすべてiPhoneまたはiPadの中で文字起こしします。取材源の声が文字起こしサーバーへ送られることはありません。話者の分離も端末上で行うため、2人のインタビューは聞き手と話し手に分かれて出てきます。1時間の録音はiPhone 15 Proで約3分です。

インタビュー音声が他と違うところ

2つの声が混ざってはいけません

2人の発言がひと続きになった文字起こしは、引用を拾う用途にはほぼ使えません。LoroNoteは端末上で話者を識別し、名前を一度変えれば全体に反映されます。このラベルはTXTやSRTに書き出しても保持されます。

その録音が背負うのは他人のリスクです

取材源はベンダーではなくあなたを信じて声を預けています。アップロードされない音声は、そのベンダーの情報漏えいで表に出ることも、第三者への令状で引き渡されることも、あなたが自分の控えを消したあとに残り続けることもありません。

長く、電波のない場所で起こります

45分から90分は珍しくなく、インタビューはカフェや車内や廊下で録音されます。クラウドの料金プランが課金するのはまさにここです。Otter Proは月1,200分、1会話90分まで。LoroNoteはどちらも制限せず、ネットワークを切っても動きます。

最も重要な語が固有名詞です

汎用モデルは、記事の中心にある姓・社名・地名を書き間違えます。ざっと読み返しても気づけない、まさにその語です。カスタム辞書で一度直しておけば、次の録音から正しく出ます。

インタビュー1件が処理される流れ

  1. 1アプリで録音するか、専用レコーダーのファイルを読み込みます。MP3・WAV・M4A・MP4・MOVはそのまま取り込めます。
  2. 2録音が終わると端末上で文字起こしが走ります。機内モードでも結果は変わりません。
  3. 3話者はすでに分かれています。「話者1」を相手の名前に一度変えれば全体に適用されます。
  4. 4引用の確認:その行をタップすると音声がその秒数へ飛ぶので、記憶ではなく音源と突き合わせられます。
  5. 5執筆用にTXTを、字幕付きの映像に使うならSRTを書き出します。

取材源の保護でこれが効く理由

クラウド文字起こしは、取材源の声を、その人が取引に同意した覚えのない会社が保持する記録に変えてしまいます。その会社の従業員、情報漏えい、法的義務が届く範囲に入るということです。端末内での文字起こしはその当事者を丸ごと消します。LoroNoteは文字起こしサーバーを運用していないので、どこにも到達できる複製が存在しません。方針に書かれた約束ではなく、アプリの作りそのものから来る性質です。

やってくれないこと

引き続きあなたの仕事として残る部分です。

よくある質問

LoroNoteは聞き手と話し手を分けられますか

分けられます。話者識別は端末上で動作し、文字起こしの各区間に自動でラベルを付けます。話者名を一度変更すれば全体に反映され、任意の区間を手動で割り当て直すこともできます。書き出しや共有をしてもラベルは保持されます。

専用レコーダーで録ったインタビューを取り込めますか

取り込めます。フィールドレコーダーやほかの端末で作ったMP3・WAV・M4A・MP4・MOVを読み込めば、LoroNoteは自前の録音とまったく同じように端末上で文字起こしします。

秘匿を要する取材源のインタビューを文字起こししても安全ですか

LoroNoteは文字起こしサーバーを運用していないため音声はアップロードされません。漏えいや令状の対象になる第三者の複製が存在しないということで、最大の技術的リスクはそこで消えます。ただし、取材源に対するあなた自身の義務や、いる場所の録音同意ルールまで解決するわけではありません。

インタビューの長さに上限はありますか

長さも本数も、どのプランでも制限していません。現実的な制約は端末のストレージとバッテリーです。iPhone 15 Proで実時間の約19倍の速さで処理するため、90分のインタビューは約4分30秒です。

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インタビュー1件で試す

LoroNoteは無料でダウンロードできます。ネットワークを切ったまま実際のインタビューを文字起こしし、話者ラベルを音源と照らし合わせてから作業を移してください。

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